女性専門きよもと鍼灸院の施術例

肩

五十肩

2021.06.18

病院での診断

五十肩

これまでの経過

片方が五十肩になっていたが治癒すると同じくらいのタイミングで反対側に五十肩が発症。

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鍼灸院としての診断

夜間痛や可動域制限、発症までの過程を元に五十肩と診断。

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治療方針

患部の炎症部位の消炎、可動域制限の回復を目的とし施術を行う。

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治療内容

鍼灸治療により血液循環の改善、消炎、鎮痛を行った。

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施術回数・頻度・期間

週に1回施術を3か月程度予定している。

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