与野本町はりきゅう院の施術例

婦人科

逆子 肩こり 腰痛

2021.01.25

病院での診断

逆子

これまでの経過

産婦人科で逆子と診断。以前に鍼灸治療の経験が合ったためHPを見て当院を受診

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鍼灸院としての診断

逆子になるのは気血不足、津液不足、冷え性、貧血になるため。この患者様は冷え性、貧血が共に該当したためこの部分の治療も必要である。

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治療方針

逆子の改善のためにお灸を多用し、逆子が治癒したあとは再び逆子にならないように体質の改善の治療も併用して行う。

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治療内容

至陰穴への施灸。カラダのバランスの調整のため肩、腰、足への治療も併用して行う

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施術回数・頻度・期間

週2回の治療で3回目には逆子は治癒。腰痛、肩こりもかなり改善。今後は施術回数を減らしつつも継続して治療中

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施術後のケア

妊娠中ということで刺激量はかなり減らし少ない刺激で大きな効果を目標としている。

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