与野本町はりきゅう院の施術例
起立性調節障害 手足の痺れ 肩こり 腹痛
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のど
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肩
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手
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背中
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腰
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足
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女性
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〜10代
2021.01.02
病院での診断
起立性調節障害
これまでの経過
病院にて起立性調節障害と診断を受ける
薬の処方をされ服用していたが症状への変化がなかなか見受けられないため当院を受診
薬の処方をされ服用していたが症状への変化がなかなか見受けられないため当院を受診
鍼灸院としての診断
対光反射や血圧などの検査・問診から自律神経の乱れを確認。鍼灸の調整作用を利用し自律神経系のバランスを調整する
治療方針
辛い症状は早めに変化させたいので肩まわりのコリ(MPS)を鍼灸で寛解させる+左右のバランス、自律神経系のバランスを合わせて調整することで根本治癒を狙う。
治療内容
鍼灸治療+カイロプラクティック整体
施術回数・頻度・期間
1回目〜3回目までは少し頻度を多く週2回で
その後週1回の治療を少し継続し症状の変化と
回復の定着させる
その後週1回の治療を少し継続し症状の変化と
回復の定着させる
施術後のケア
慢性的になっている症状はイエローフラッグと呼ばれる心理社会的な要因で長期化している可能性が高い。そのため症状を減らすことを平行してメンタルのケアも一緒に行うことで起立性調節障害を根本から治癒させる