鍼灸・接骨院 白澤堂HAKUTAKUDOUの施術例
半年間の不眠が一回目の施術後から熟睡できるように
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メンタル
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神経系
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男性
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60代
2023-06-30
これまでの経過
職場での多忙と人事、身内の不幸などが重なったからか、半年前からほとんど寝れなくなってしまわれた。仕事のことを考えてしまい、寝れず、毎日1~2時間の睡眠が実に半年続いており、娘さまのご紹介で神戸からの遠方にも関わらず来院された。
同時に目の疲れ、だるさ、肩の痛みなどがあり、頭がボーッとして仕事に集中できないことが困っておられる。「とにかく熟睡できるようになりたい」との思いで来院されたとのこと。
同時に目の疲れ、だるさ、肩の痛みなどがあり、頭がボーッとして仕事に集中できないことが困っておられる。「とにかく熟睡できるようになりたい」との思いで来院されたとのこと。
鍼灸院としての診断
過去の外傷による骨盤の異常がもっとも大きかった。その次頸椎の異常により、肩や頭、首周囲の筋緊張がつよくなっており、緊張が抜けず眠れないと判断。
また、東洋医学的には肝虚の状態であり、肝気や肝血がスムーズに循環せず、身体上部である頭の熱が降りない状態であると判断。それにより不眠となり、目の疲れ、肩の痛みにも直結していると考えられた。
また、東洋医学的には肝虚の状態であり、肝気や肝血がスムーズに循環せず、身体上部である頭の熱が降りない状態であると判断。それにより不眠となり、目の疲れ、肩の痛みにも直結していると考えられた。
治療方針
骨盤の異常と頚部の異常を除去したうえで、肝虚証に対する鍼灸施術を行う。
治療内容
過去の外傷(酩酊状態で高所から転落された)による右骨盤の異常を除去し、左骨盤の非荷重損傷を除去した時点で、痛みであがらなかった肩はその場で上にあがるようになった。
頚部の回旋制限を除去し、全体の筋バランスを調えたうえで、
はりきゅうによる肝虚に対してアプローチした。不眠症は肝だけでなく胆の問題もからむことが多いので、ツボを選び上に昇った気を下に降ろすように調整。
頚部の回旋制限を除去し、全体の筋バランスを調えたうえで、
はりきゅうによる肝虚に対してアプローチした。不眠症は肝だけでなく胆の問題もからむことが多いので、ツボを選び上に昇った気を下に降ろすように調整。
施術回数・頻度・期間
一回目のはりきゅう施術中にうとうとと眠られた。
帰られて、その日はぐっすり眠られ、二回目来院時には、一日だけ眠りにくいかなという日はあったもののその後はずっと眠ることができたと喜んでいただいた。
3回目来院時には「熟睡できるようになりました」とおっしゃられ、睡眠に関しては改善されたと判断。
目の疲れがのこっているので、数回通院を促して、再発しないよう様子をみる。
帰られて、その日はぐっすり眠られ、二回目来院時には、一日だけ眠りにくいかなという日はあったもののその後はずっと眠ることができたと喜んでいただいた。
3回目来院時には「熟睡できるようになりました」とおっしゃられ、睡眠に関しては改善されたと判断。
目の疲れがのこっているので、数回通院を促して、再発しないよう様子をみる。