まちだ鍼灸院 まちだ接骨院の施術例
下半身の痺れ
-
足
-
男性
-
60代
2020.06.01
病院での診断
脊柱管狭窄症
これまでの経過
下半身の痺れ、特に歩行時の痺れが強く数分歩くと痺れが出ており
休みながらでないと歩けない
休みながらでないと歩けない
鍼灸院としての診断
医師に脊柱管狭窄症と診断されており、腰部の変形が強く
脊柱の周辺の筋緊張も強い
脊柱の周辺の筋緊張も強い
治療方針
安静時でも姿勢によっては痛みや痺れがでる為、無理な矯正や指圧はかえって症状を悪化させる可能性があるため、弱めの刺激で緩やかに筋緊張をとって長期的に改善していくように
治療内容
腰と臀部への鍼とお灸を行い無理のない範囲で散歩をするようお伝えしました。
痛みの強いときは1~2分で痛み・痺れが出ていましたが、20~30分休みなく歩けるように改善しました。
痛みの強いときは1~2分で痛み・痺れが出ていましたが、20~30分休みなく歩けるように改善しました。
施術回数・頻度・期間
週に2~3回、3か月以上
施術後のケア
骨の変形自体は戻らないため、身体への負担はかかりやすいので継続してのケアが必要
体調・症状に合わせて週に1~2回鍼灸を行う
体調・症状に合わせて週に1~2回鍼灸を行う