KOKUA鍼灸整骨院 柴崎院(土日祝は電話受付になります)の施術例

お顔のシミ(肝斑)
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顔
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女性
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50代
2020-09-25
これまでの経過
2年以上前からシミ、特に肝斑が目立つようになってきた。
ヨガや加圧トレーニング、ゴルフなどで体を動かしたり、サプリメントやパックをして対処していたが、肝斑は改善しなかった。
年齢とともにくすみやお顔全体のたるみも気になるようになってきた。
ヨガや加圧トレーニング、ゴルフなどで体を動かしたり、サプリメントやパックをして対処していたが、肝斑は改善しなかった。
年齢とともにくすみやお顔全体のたるみも気になるようになってきた。
鍼灸院としての診断
自律神経の乱れによる女性ホルモンのバランスが崩れた事が原因と考えました。
治療方針
肝斑は頬骨のあたりに出やすいので、そこに直接鍼を打つ。
交感神経優位になっていて女性ホルモンが乱れているので、副交感神経を優位にしてリラックスさせる。鍼は2〜3mm入れて鍼の痛みを感じさせないようにする。
交感神経優位になっていて女性ホルモンが乱れているので、副交感神経を優位にしてリラックスさせる。鍼は2〜3mm入れて鍼の痛みを感じさせないようにする。
治療内容
初回
顔+側頭部・頭頂部に鍼。
鍼の深さは2〜3mmで、鍼の痛みを感じさせないようにしました。
そのまま15分置きました。
スッキリ感はありましたが、写真による変化はあまりありませんでした。
2回目
前回撮ったビフォーアフターの写真を友達にみせたら、リフトアップしてる!と反応がよかったとの事でした。
今回は頬骨とほうれい線にも鍼を打ち、15分間置きました。
その間眠っていたそうで、起きた後にスッキリして身体がリラックスできたとの事でした。
肝斑は若干薄くなりました。
顔+側頭部・頭頂部に鍼。
鍼の深さは2〜3mmで、鍼の痛みを感じさせないようにしました。
そのまま15分置きました。
スッキリ感はありましたが、写真による変化はあまりありませんでした。
2回目
前回撮ったビフォーアフターの写真を友達にみせたら、リフトアップしてる!と反応がよかったとの事でした。
今回は頬骨とほうれい線にも鍼を打ち、15分間置きました。
その間眠っていたそうで、起きた後にスッキリして身体がリラックスできたとの事でした。
肝斑は若干薄くなりました。
施術回数・頻度・期間
診療回数→2回
診療頻度→週に1回お身体のほぐし、2週間に1回美容鍼
期間→1ヶ月
診療頻度→週に1回お身体のほぐし、2週間に1回美容鍼
期間→1ヶ月
施術後のケア
美容鍼後は特に化粧水をたっぷり塗ることを伝えました。