セントラル鍼灸院Re:laxyの施術例

薄毛、円形脱毛症、抜け毛、髪のはり

2020-11-26

病院での診断

円形性脱毛症

これまでの経過

主訴は
円形性脱毛症ですが、
その症状がでる前に腫瘍が発覚し治療を終了していました。
原因と考えるものはそれしかなく投薬の副作用がそのまま継続症状として残っているものと思われます。
腫瘍マーカーにも何も現れていないので今は回復しているものと思われます。病後のストレス性脱毛症と考えられ、色々試したが脱毛部位に発毛する様子もなくお悩みという事でした。

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鍼灸院としての診断

ストレス性脱毛症と考えて進めていく。

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治療方針

脱毛部位を集中し鍼の施術で発毛の様子を2週間毎の写真で経過観察する。

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治療内容

鍼の施術と電気通電を行う事による血行の促進による再生の能力の活性化の望む。

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施術回数・頻度・期間

2週間毎の鍼通電で1か月経過の際に髪のはりと髪の毛の太さに変化がみられた。

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施術後のケア

シャンプー後にタオルドライの後保湿ローションをつけて、ドライヤーする事と毎日の朝晩のブラッシング。

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