田中はり灸療院の施術例

婦人科

妊活歴1年1ヶ月 人工授精によるご懐妊

2022.07.09

病院での診断

黄体機能不全

これまでの経過

自己タイミング→タイミング療法→人工授精4回するが、妊娠反応には至らない。

クリニックでは、「排卵後の黄体ホルモンの数値が低い以外で他は問題ない。」
その後、排卵後は黄体ホルモン剤で補っている。

服用していた排卵誘発剤の影響で内膜が薄くなってきていたため、他の薬に変え、5回目の人工授精時期にご来院。

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治療方針

当院の治療は人工授精と併用し鍼灸・スーパーライザー療法を行う。

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治療内容

週に1回の鍼灸・スーパーライザー治療を行い、6回目の人工授精で陽性反応あり。その後妊娠週数8週を持ってご卒業。無事ご出産まで至る。

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施術回数・頻度・期間

3ヶ月半の治療期間で週に1回の治療を行った。

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