國安鍼灸整骨院の施術例

足

魚の目 

2020.05.18

病院での診断

魚の目

これまでの経過

今まで魚の目で何年も悩み、皮膚科にも数件通院しました。
行きつけのはりの先生のところで話をしたところ、「うちはやってませんがお灸で魚の目が治るときたことがありますよ!」と言っていたので、ネットで調べてみると新中野で魚の目の治療をしている
ところを見つけて治療にきました。すると何年も悩んでいた魚の目6箇所がほとんど治ってきました。

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鍼灸院としての診断

腰や膝に痛みがあり、足のつき方や体重の負荷バランスが悪く魚の目ができている状態です。

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治療方針

腰痛や膝痛の治療をすると同時に足の魚の目6箇所に直接お灸の施術を各15壮すえる。そして家庭でも奥様に魚の目部にお灸をしてもらうようにお願いしました。

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治療内容

5日に一回、腰と膝の鍼通電治療と魚の目に直接、米粒大のお灸を15壮すえました。

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施術回数・頻度・期間

5日に一回のお灸15壮すえ、家庭で直灸をしてもらい、2ヶ月でほぼ痛みがよくなりました。

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施術後のケア

今では一週間に一度お灸を据え、腰膝の鍼治療をお行うように指導。

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