國安鍼灸整骨院の施術例

腰

逆子 腰痛

2020.05.15

病院での診断

逆子

これまでの経過

妊娠7ヶ月目で定期診断で逆子と言われ、逆子体操をしながら様子をみていましたが治りません。
次の診察後も体位が治っていなかったので、婦人科の先生が「お灸をしてもらいなさい」と、当院を紹介してくれました。
 そして鍼灸治療を3回行うと心音の位置が変化したので、婦人科でエコー診断をしてもらうと逆子が良くなっていました。
腰痛の方もかなり軽減しました。

 赤ちゃんを安定させる目的で晒しを巻いて1週間固定をお願いして治療を終了しました。

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鍼灸院としての診断

体お冷えと疲労からの起こる逆子でした。

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治療方針

骨盤調整と腹部のお腹のはりのコントロール。
お灸による胎児への軽い刺激。

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治療内容

腹部、腰部への軽い鍼刺激。足の三里、三陰交、至陰への半米粒大のお灸7壮。
逆子体操。

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施術回数・頻度・期間

週に一回の鍼灸治療と高周波のインディバ20分。
3回目で心音の変化がありエコーで確認し逆子が治りました。

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施術後のケア

入浴をして体を温めるよに指導。

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