國安鍼灸整骨院の施術例
生理前のイライラ めまい 頭痛
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頭
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婦人科
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メンタル
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女性
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40代
2020.02.15
病院での診断
月経前期症候群(PMS)
これまでの経過
5年食い前から生理前になると、頭痛、凝り感、めまいなどが酷くなり、仕事に行けなくなってしまします。
婦人科に行くとPMSと言われ、ホルモン系の薬を処方されています。
お薬を飲むと症状は軽くなりますが、できるだけお薬は飲みたくねいので、鍼灸をしてほしいと来院されました。
婦人科に行くとPMSと言われ、ホルモン系の薬を処方されています。
お薬を飲むと症状は軽くなりますが、できるだけお薬は飲みたくねいので、鍼灸をしてほしいと来院されました。
鍼灸院としての診断
生理の1週間前ぐらいから自律神経のバランスが悪くなる傾向があるようです。
特に足の冷えがあり、血液循環の改善をする目的で鍼灸治療を行っています。
特に足の冷えがあり、血液循環の改善をする目的で鍼灸治療を行っています。
治療方針
抹消循環の改善を図る目的で、自律神経の調整を目的として施術を行いました。
その他、めまい、凝りに対する治療で硬結、圧痛部位をしっかりと触診して施術を心がけています。
その他、めまい、凝りに対する治療で硬結、圧痛部位をしっかりと触診して施術を心がけています。
治療内容
仕事の都合で、10日に一回の治療を行いました。
2回目の鍼灸治療とインディバ高周波治療の併用治療後は凝りが軽減しました。
9日目の治療で、PMSの症状が激減しました。
2回目の鍼灸治療とインディバ高周波治療の併用治療後は凝りが軽減しました。
9日目の治療で、PMSの症状が激減しました。
施術後のケア
体を冷やさないように生活習慣の改善と食生活の改善を指導しました。