國安鍼灸整骨院の施術例
胃腸が悪い 肩こり
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肩
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内臓
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女性
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40代
2020.06.30
病院での診断
ストレス性胃腸障害
これまでの経過
仕事や家庭のストレスから胃が痛くなることが多く、お腹も壊しやすく、過敏性大腸症候群と言われました。お薬はもらっていますが症状は変わりません。
親にすすめられ鍼灸治療に来られれうようになってからはストレスが少なくなり、肩こりや胃腸の調子が徐々に良くなってきました。
ご本人も鍼のファンになり、鍼灸治療を楽しみに来ておられます。
親にすすめられ鍼灸治療に来られれうようになってからはストレスが少なくなり、肩こりや胃腸の調子が徐々に良くなってきました。
ご本人も鍼のファンになり、鍼灸治療を楽しみに来ておられます。
鍼灸院としての診断
ストレスによる交感神経興奮状態で、胃炎と過敏性大腸症候群の症状が起こっている。
肩こりはパソコンの姿勢が多く、目の疲れもあるようです。
肩こりはパソコンの姿勢が多く、目の疲れもあるようです。
治療方針
基本的に自律神経のコントロールと首や肩こりの治療と内臓の特に胃腸が弱っているので牌胃の調整。
精神的な治療で心経や心包経の反応点に施術。
精神的な治療で心経や心包経の反応点に施術。
治療内容
メンタルケアのツボでいうと、百会、内関、神門、心兪、足三里、三陰交。
首肩の凝りに対する治療は肩井、天柱、風池、合谷、曲池など、
脾兪、胃兪、大腸兪など温灸も使用。
首肩の凝りに対する治療は肩井、天柱、風池、合谷、曲池など、
脾兪、胃兪、大腸兪など温灸も使用。
施術回数・頻度・期間
週に一度、3日ヶ月で14回の鍼灸治療。
その時にインディバ胃腸に照射15分。
ストレス、胃腸障害症状は改善されてきました。
その時にインディバ胃腸に照射15分。
ストレス、胃腸障害症状は改善されてきました。
施術後のケア
以前行っていたスポーツジムに通うようにお勧めしました。
消化のよい食べ物を選び、時間的にも決まった時間に食事を取るよに食事指導を行いました。
消化のよい食べ物を選び、時間的にも決まった時間に食事を取るよに食事指導を行いました。