リズム鍼灸マッサージ院の施術例

右肩の痛みと関節可動域制限
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肩
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腕
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男性
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40代
2023-06-21
病院での診断
50肩
これまでの経過
今までも右肩の痛みはあったが、起床時に痛みが強くなり腕が上がらなくなる。
整形外科では50肩との診断。
整形外科では50肩との診断。
鍼灸院としての診断
肩の痛みや関節の可動域制限は意外と多くの方が悩んでいます。
レントゲンでも問題が無い場合が多いので痛み止めや湿布などでケアをしている方も多いです。
関節の可動域制限や痛みがある場合は絶対に原因があります。
その原因をしっかりと把握して施術を進めていきます。
レントゲンでも問題が無い場合が多いので痛み止めや湿布などでケアをしている方も多いです。
関節の可動域制限や痛みがある場合は絶対に原因があります。
その原因をしっかりと把握して施術を進めていきます。
治療方針
経絡の流れを利用した痛みを取る東洋医学的施術。
治療内容
まず、痛みの出ている部分の確認を行います。
どの動きで痛みがでるのか、どの部分なのか、痺れはあるのか。
チェックをしたうえで痛みの部分と経絡の関係性を探っていきます。
チェックした経絡上の経穴(ツボ)をチェックしていきます。
鍼かお灸か適切な施術を行います。
この時点で関節の可動域と痛みがほぼ消失。
関節の動きを出させるためにマッサージと関節の動きをだします。
施術終了後に関節の可動域ほぼ回復、痛み消失。
2回目の施術後には痛み無し、関節可動域回復。
どの動きで痛みがでるのか、どの部分なのか、痺れはあるのか。
チェックをしたうえで痛みの部分と経絡の関係性を探っていきます。
チェックした経絡上の経穴(ツボ)をチェックしていきます。
鍼かお灸か適切な施術を行います。
この時点で関節の可動域と痛みがほぼ消失。
関節の動きを出させるためにマッサージと関節の動きをだします。
施術終了後に関節の可動域ほぼ回復、痛み消失。
2回目の施術後には痛み無し、関節可動域回復。