北斗鍼灸院の施術例
逆子
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婦人科
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女性
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30代
2020.01.21
病院での診断
妊娠7か月後半の診察で、逆子と診断。
これまでの経過
今までは、順調に赤ちゃんが育っていましたが、7か月後半の診察で、逆子と言われた方です。
鍼灸院としての診断
現段階では、体動をあちこちで感じるとのことでしたので、赤ちゃんが動きやすいと診断。
鍼と、温灸、逆子体操、無理のない範囲でのウォーキングで改善を試みました。
家でも、自分でできる温灸の場所を教え、治療に来れないときは、家で行ってもらうようにしました。
治療頻度は、週に回を目標にしてもらい、治療時には、毎回体動の位置を聞きながら、治療を行いました。
治療開始から、4回目の治療後に、病院の診察で、逆子は戻っているといわれました。
その後、無事に自然分娩で出産し、ご本人からお礼のメールをいただきました。
鍼と、温灸、逆子体操、無理のない範囲でのウォーキングで改善を試みました。
家でも、自分でできる温灸の場所を教え、治療に来れないときは、家で行ってもらうようにしました。
治療頻度は、週に回を目標にしてもらい、治療時には、毎回体動の位置を聞きながら、治療を行いました。
治療開始から、4回目の治療後に、病院の診察で、逆子は戻っているといわれました。
その後、無事に自然分娩で出産し、ご本人からお礼のメールをいただきました。
治療方針
鍼と、温灸に家出の温灸と、逆子体操、無理のない範囲のウォーキング。
治療内容
鍼と、温灸、
施術回数・頻度・期間
週に2回。
施術後のケア
逆子の場合、治療時期が早ければ、早いほど改善されやすいです。
そのことをご本人に伝え、治療と、家での恩給、逆子体操に励んでいただき、頑張ってもらいました。
そのことをご本人に伝え、治療と、家での恩給、逆子体操に励んでいただき、頑張ってもらいました。