上野鍼灸院の施術例

脊柱管狭窄症
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腰
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足
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女性
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60代
2021-04-20
病院での診断
脊柱管狭窄症
これまでの経過
5年間に病院で脊柱管狭窄症と診断され、腰から足の脛にかけてしびれや痛みがでている。
鍼灸院としての診断
脊柱管狭窄症により神経及び筋肉がダメージを受けたために症状が出たと考えられます。
治療方針
5年前から患っていることもあり、1回の治療では治らないと判断しました。3か月かけてしっかり治していかないと難しいと説明し納得してもらいました。
治療内容
腰への針と、足への針。また、痛む部分だけではなく、背中やお尻にも針治療を行いました。
施術回数・頻度・期間
1週間に1度の来院を3か月続けてもらいました。
5回目くらいから効果があらわれ、足が今までにないくらい温かい、日常が楽になってきたと感想が出てきました。
5回目くらいから効果があらわれ、足が今までにないくらい温かい、日常が楽になってきたと感想が出てきました。