2021/06/11
スマホでいい感じの写真を撮る簡単テク
こんばんは、カリスタ前田です。先輩経営者から「社長が知らない秘密の仕組み」という本を薦められて購入したら、だいぶ昔に読んだことありました。再読します! |
スマホでいい感じの写真を撮る簡単テク |
本日は、しんきゅうコンパスやホームページで使う写真についてのティップスです。 文字は、1分間で伝えられる情報量が300文字程度、原稿用紙1枚分弱と言われています。 一方、写真は1分間で2,000文字程度、原稿用紙5枚分の情報が伝えられると言われています。 つまり、5倍です! ですから、ぜひとも写真は良いものを使いたいですね。 写真の内容としては、以下のようなものが考えられると思います。 ・施術中の様子 ・先生の笑顔 ・患者さんの笑顔 ・エントランス、受付 ・施術ベッド ・待合いスペース ・外観 ・施術のアップとひき ・カウンセリング風景 ・患者さんとのツーショット ・複数スタッフ院なら集合写真や複数名が笑顔で写っている写真 など なお、店前の明るい時間帯に、院内の明るい場所で、患者さんのことを思いながら、にっこり笑ったお写真をお撮り下さい。先生の笑顔は、患者様の一番の安心材料(信頼)になります。 そして、写真の質ですが、当たり前のことが多いですが、以下のようなことを大切にしてください。 ・明るい ・鮮明である(スマホカメラでも十分) ・フラッシュでとんでいない ・笑顔が写っている ・自然な写り 最後に、スマホカメラできれいな写真を撮る簡単なコツのご紹介です。 それは、「グリッド線」を使うことです。 カメラアプリを起動した時に、縦2本、横2本の線で「井」の字のように表示されるものです。 グリッド線を表示させることで、水平垂直がきれいな写真が取りやすくなります。 また、被写体を中心に置いたり、あえて少しずらしたり、という技法が使えるようになります。 詳しくはこちらの記事がわかりやすかったので、ご参考までにご覧ください。 「今日からできる!家の写真をスマホで上手に撮影する方法」 |
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