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「静かな場所だと気になる耳鳴り」の治療法

投稿日:2019/06/20 投稿者:さいとう難聴鍼灸院(コラム投稿数:823件)

 

突発性難聴専門 さいとう難聴鍼灸院です。

 

耳鳴りは、患者さん本人しかその音が聞こえない「自覚的耳鳴り」がほとんどです。

 

耳鼻科で検査を行っても異常を発見することができず、そのため耳鼻科では有効な治療法がほとんどないのが耳鳴りの特徴です。

 

 

音の聞こえ方は個人差が大きく、寝ている間も爆音が鳴っている場合もあれば、静かな場所だと耳鳴りが聞こえる、そういうものもあります。

 

 

 

今回は、普段は耳鳴りの音を意識しないけれど、静かな場所だと耳鳴りがうるさく感じて不快になる、そういうタイプの耳鳴りに対する治療法を紹介します。

 

 

 

 図引用 http://www.jibika.or.jp/citizens/hochouki/naiji.html

 

 

 

 

検査で異常部位を発見できないとしても、耳鳴りという音が聞こえるということは、音が聞こえる仕組みのどこかになにかの異常が起きていることを意味します。

 

 

画像検査で異常が発見できないということは、構造的な異常ではなく、機能面での何らかの異常が起きている可能性が高いです。

 

ということは、内耳か脳の聴覚野に異常の原因があると考えられます。

 

 

 

 普段はうるさく感じないのに、静かな場所だとうるさく「感じる」。

 

この「感じる」ということがポイントで、音を感じるのは脳の聴覚野です。うるさい場所で耳鳴りが悪化するなら内耳の有毛細胞の可能性がありますが、静かな場所限定であれば、脳がうるさいと感じてしまっている可能性が高いです。

 

 

 

脳は電気信号の送受信によって機能しています。

 

 

図引用 https://www.cloudseitai.com/column/column-290/

 

 

耳鳴り患者さんの多くが長期間のストレスを自覚しているように、ストレスという圧力は上半身に登り、頭蓋内に溜まります。

 

 

本来、圧力は顎と耳から解放されるといわれていますが、耳鳴り患者さんは我慢強いタイプや涙を堪えるまじめな人に多いため、圧力が解放されずに頭蓋内に蓄積します。

 

すると、内部からの圧力によって頭蓋骨の縫合が歪んでしまいます。

 

 

図引用 https://kotobank.jp/word/

 

 

 

すると、頭蓋骨の歪みによって脳の聴覚野が刺激され、電気系統に狂いが生じて耳鳴りという雑音を発生させてしまうと考えられます。

 

 

日中の活動時や、楽しい時は耳鳴りを感じないのは、一時的にストレスが解放されると頭蓋骨の動きが整い、電気系統の狂いが軽減する、

 

あるいは耳鳴りという音を認識している場合ではないほど日中の行動に熱中しているから、と考えられます。

 

 

 

人間の脳は自分にとって都合がよいようにできています。

 

楽しい時や活動時は耳鳴りを感じている場合ではないから、気にならないのです。

 

 

 

 

ですから、静かな場所=自宅などに帰ると耳鳴りがうるさく感じるのは、脳の誤作動によるもので、その解消のためには頭蓋骨の歪みを整えることが必要だということです。

 

 

これはセルフケアなどでは対処ができず、頭蓋骨の調整を専門的に行う治療院でなければなかなか対処ができません。

 

 

当院では頭蓋骨の歪みを整える施術を専門的に行っているので、他院では効果がなかった耳鳴りでも対処ができる可能性があるのです。

 

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