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身近な騒音に要注意

投稿日:2019/06/20 投稿者:さいとう難聴鍼灸院(コラム投稿数:823件)

 

突発性難聴専門 さいとう難聴鍼灸院です。

 

 

難聴というと、一般人のイメージからすると高齢者の持病のようなものであったり、ヘレンケラーのように幼少期の病気による「仕方がないもの」みたいなイメージがあると思います。

 

 

 

難聴を引き起こす原因は様々であり、生まれつきの遺伝子異常や奇形もあれば、突発性難聴などの難病もあります。

 

 

様々な原因から起きる難聴ですが、生活習慣から起きる難聴であれば予防できる場合もあります。

 

それは、騒音性難聴です。

 

図引用 https://www.hosoda-cl.com/ear/312/

 

 

 騒音性難聴とは、騒音の環境下に長期間いることで、徐々に有毛細胞が衰弱することで起きる感音性難聴です。

 

 

音を感じ取る有毛細胞は、再生しない細胞です。

 

 

騒音という音の衝撃波を受け続けた有毛細胞が徐々に衰弱し、気づいたときには難聴が起きていることがほとんどです。

 

しかも生活環境と密接にかかわるために、なかなか普段の生活では意識しないもので、両耳にダメージを受けることで進行性に両耳難聴が起こります。

 

 

 図引用 https://www.widexjp.co.jp/deafness/what/decline.html

 

 

 近年、臓音性難聴は世界中で増加しています。

工事現場やパチンコ店などの騒音であればわかりやすいですが、身近な騒音によって聴力低下をきたすことが増えています。

 

 

 

それは、ヘアドライヤーの使用であったり、イヤホンなどの音楽機械を長時間使用するということです。

 

 

 図引用 https://medicalnote.jp/nj_articles/190305-001-IS

 

 

 

特にイヤホンの長時間使用を長年行うことで、若者に難聴のリスクが高まっているといわれています。そのため、近年ではヘッドホン難聴やスマホ難聴といった言葉も登場しています。

 

 

 

 騒音性難聴は有毛細胞が長年にわたって破壊されるものであり、聴力が回復することはありません。

 

日常生活には音が溢れ、耳が休まる時間が少ないのが現代人の特徴です。

 

 

日ごろから生活習慣を見直し、騒音性難聴を予防するという意味で、なるべく耳を休める時間を増やすように心がけるべきです。

 

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