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鍼灸師・だんちゃんが教える梅雨の頭重感・ふらつき・めまい・むくみ・対策法

投稿日:2019/06/08 投稿者:段上はり灸治療院(コラム投稿数:24件)

鍼灸師・だんちゃんが教える梅雨の頭重感・ふらつき・めまい・むくみ・対策法

昨日もお二人ほど「 強いめまい 」を訴えて来院された方がおられましたが( 帰りには皆さん随分元気になられてます )、今日のような大雨や梅雨の時期には、頭が重い、ふらつく、カラダがだるいといった症状が出ることが多いですよね。

 

こういう状態を東洋医学の世界では水の異常「 水毒 」であると考えられています。

 

水は基本的に「 良いやつ 」のイメージですが、結構「 悪さ 」もするんですよね。

 

水毒による頭重感・ふらつき・めまいに関しては、体内に余分な水分が溜まっていることや、水分が巡っていないことが原因。対策としては「 水はけの良いカラダ 」にしてあげることが重要です。

 

これは後で解説しますね。

 

また梅雨時期は東洋医学でいう「 脾 」という部分に負担が掛かるとされていて、脾というのは食べた物を消化吸収したり、栄養や水分を全身へ巡らせる働きがあるので、脾が弱ると食欲の低下、疲れやすさ、倦怠感、下痢、軟便、むくみなんかが出てくることがあるんですよね。

 

対策としては3つ。これをぜひ頭に入れて過ごしていただければ、いつもより快適に過ごせるかと思いますので実践してみて下さいね。

 

①カラダを冷やさない

ここ数日気温が上がっているのでクーラーを少し付けたり、冷たい飲み物を飲んだりしていますよね。

 

暑いのでどうしても仕方ないですが、冷たい食べ物・飲み物はさっきの「 脾 」を弱らせて胃腸に負担を掛けて下痢を促したり、カラダのだるさやむくみを生んじゃうんですよね。

 

ですので、出来るだけ「 常温に近いもの 」を摂るように心掛けましょう。

 

②じんわりとでいいので、汗をかく

体内に溜まってしまった不要な水分を体外に排出していきたいので、運動や入浴といった「 汗をかくこと 」を意識しておこないましょう。

 

毎日更新しているブログでもよくお伝えしていますが、とにかく半身浴でも良いので出来るだけ毎日湯船に浸かり、汗を少し出して、余分な水分を出しましょう。

 

水の巡り良くするためにも意識して歩くようにして、ウォーキングをする際は汗ばむ程度、水分を飲んだら出す、出したら飲むを繰り返して過ごせると巡りが良くなって少し楽に過ごせるようになります。

 

③水はけを良くする食材を摂る

水毒の改善するためには「 水はけを良くする食べ物 」を摂ると良いと言われています。

 

小豆、大豆、豆腐、豆乳などの豆類

お米、小麦、とうもろこしなどの穀類

さつまいも、ジャガイモなどのイモ類

 

巷でよく言われるスイカやキュウリとかも水はけを良くしてくれるのでいいですが、カラダを冷やす作用もあるので食べ過ぎには注意しましょう。

 

とにかく冷やし過ぎることが良くないので、上記のような食材も意識しながらショウガやネギといったカラダを温める薬味も一緒に入れて、温かいお味噌汁やスープなんかも摂るように心掛けましょう。

 

最後に

色々と対策法・養生法を書きましたが、梅雨時期の気温・気圧の変化でもカラダの中に「 エネルギー 」さえちゃんとあればカラダは必ず順応してくれます。

 

梅雨時期になると必ずカラダの不調をきたす、また色々と気を付けても全く良くならないという方はそもそも「 エネルギーが足りていない 」可能性があるので、鍼灸院にてお灸とハリをして、まずは変化に適応出来るカラダづくりをしていきましょう。

 

梅雨や台風の時期は体調を崩す方が周りにもいらっしゃれば、この情報をぜひぜひ教えてシェアしてあげて下さいね^^

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