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薄毛・抜け毛は男女問わずの悩みです❗️

投稿日:2019/05/20 投稿者:安和鍼灸院(コラム投稿数:5件)

 

 

 

「最近お風呂で頭を洗った時抜け毛が気になる…」

「なんだか髪の毛の量が減ってきたような…

 

 

薄毛の悩みは最近では男女問わずの悩みになってきているようです。

 

 

 

「薄毛に関する意識調査2018:(株)リクルートライフスタイル」によると、薄毛を意識する年齢は徐々に若年化してきているようで、男性では36.3歳、女性では37.7歳が平均になっているそうです。

お薬でも女性用の育毛剤がクローズアップされたりなど、「薄毛=男性の悩み」の社会的な意識は変わってきているようです。

 

 

 

東洋医学では昔から男性も女性も髪が抜けてくる年齢について古書で書かれており、男性は40歳、女性は35歳から抜け始めるとされています。

 

 

 

この髪の抜け始めには【腎精(じんせい)】という生命力に関係して起こる書かれており、腎精が少なくなるとより早い年齢で薄毛になり、腎精が旺盛な人は遅い年齢で抜け始めます

(女は7の倍数、男は8の倍数といったフレーズで古典のこの部分を引用した、とある薬用酒のテレビCMが有名ですね)

 

 

 

生命力である腎精が年相応に減っていく場合には老化の薄毛となりますが、それ以外にも薄毛や抜け毛が起こることがあります。

 

 

 

髪の毛は東洋医学では【血余(けつよ)】といい読んで字のごとく血の余りのことを言います。

(※血は血液のことではなく東洋医学でいう人体を構成するエネルギーのひとつのことです)

 

 

 

血は人体を栄養しているエネルギーの一つであり、血気(けっき)が旺盛な人毛に艶があり、まさに烏(からす)の濡れ羽色のような黒々とした艶やかな髪になります。

逆に血気が少なくなってしまう髪は艶がなくなり、抜けたり、細くなったり、切れやすくなったりします。

 

 

 

男性でも女性でも血は生命活動を支えるうえで様々な働きをしていますが、特に女性では出産や月経に際して血が不足することがあり、一次的に薄毛の状態になることがあります。

 

 

 

慢性的な薄毛に困る方は、この血が不足した状態から体が回復する力が弱っているため、なかなか治りにくくなっています。

 

 

 

本来の体の状態に比べて薄毛が進行している人は、食べ物や漢方、鍼灸でこの血の不足に上手にアプローチしてゆくと、元の艶やかな髪を取り戻すことができる方もいます。

 

 

 

様々な観点から薄毛のことを考えてケアしていきましょう!

 

 

 

あなたが健康な毎日を過ごせるよう応援しています! 

 

安和鍼灸院 院長安原

 

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