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貧血予防、疲労回復 あさり

投稿日:2019/04/08 投稿者:桃仁堂中医鍼灸院 桃仁堂漢方薬店(コラム投稿数:63件)

あさりの旬は2月から4月、9月から10月です。

これはあさりの産卵期にあたります。産卵期のあさりは栄養をたくわえ身が膨らむのでふっくら肉厚です。春だけでなく秋にも産卵するので、一年に2度旬をむかえます。産卵時期をすぎると身がやせて栄養もなくなり、おいしくなくなってしまいます。

 暖かいゴールデンウィークの潮干狩りが人気ですが、その年の気候によっては、旬はとうにすぎてしまっているかもしれません。おいしいあさりを狙うのなら、3月から4月中に行くのがベターです。

あさりはビタミンB12の含有量が貝類で一番多いといわれています。鉄も豊富なので、貧血改善に効果的です。

カルシウム、カリウム、亜鉛のほかタウリンも含んでいるので、肝機能の促進、血液サラサラ、疲労回復、二日酔い防止、コレステロールを下げることにより動脈硬化・高血圧予防にも期待ができます。

からだを潤して余分な熱を冷ます作用があり、咳や痰をやわらげてくれます。水分をとってもまたすぐのどが渇くというかたにも。 

また腎を補い滋養強壮、脾を補い消化吸収を高めます。

 タウリンは水溶性なので汁ごととりましょう。水煮のものも丸ごと調理に使ってください。

貝の模様がはっきりして黒っぽいもの、口をかたく閉じているもの、水管を出しているものが新鮮です。全体的に茶色っぽいものは鮮度が落ちているので避けてください。 

一度に使いきれない場合は冷凍保存することもできます。冷凍することによって1、2か月保存できる上うまみ成分も増すそうです。砂抜きが面倒な場合はむき身が便利です。

栄養をたっぷりたくわえたあさりでおいしく貧血予防しましょう。

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