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胃腸を整え内臓のはたらきを高める キャベツ

投稿日:2019/03/30 投稿者:桃仁堂中医鍼灸院 桃仁堂漢方薬店(コラム投稿数:63件)

スーパーに必ずといっていいほど並んでいるキャベツですが、これからの時期は春キャベツがでまわってきます。

普通のキャベツは楕円形でぎゅっと葉がつまっているのがいいとされています。対して春キャベツは小ぶりな丸い形をしてて、水分が多くやわらかいのが特徴。ふんわりと葉と葉の間に空間がおおきくあいているのがおいしいそうです。栄養価には大差がありません。

カルシウム、カリウム、食物繊維が豊富に含まれ、胃腸の働きを高め、疲労回復やかぜ予防に効果を発揮します。またビタミンCの含有量は淡色野菜の中でトップクラスで、外側の葉や芯に特に多く含まれています。

キャベツから発見されたビタミンUは胃粘膜保護作用に優れ、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防・改善効果も期待できます。ビタミンUよりキャベジンという別名のほうが通りがいいかもしれませんね。

ビタミンUとCには肝機能を強化する機能も。どちらも水溶性なので、切ったものを水にさらしたままにすると栄養が流れ出てしまうのでお気を付けください。加熱のしすぎも、栄養をこわしてしまうおそれがあるのでもったいないです。

生で食べるか、スープにしてしまうのがおすすめです。もちろん塩コショウをしてフライパンで軽く焼き目をつけるだけでもおいしいです。

ちなみにキャベツを収穫せずに置いておくと、中心部はから発芽し葉を割っていくように花が出てきます。アブラナ科なので、菜の花によく似た花が咲きます。知らずに目にすると少しびっくりするかもしれません。

胃腸が弱っているといくら栄養のあるものを食べてもうまく消化吸収ができません。キャベツで胃腸を養って、元気にすごしましょう。

 

 

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