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そもそも不妊って?基本的な情報をおさらいしましょう

投稿日:2019/01/21 投稿者:桃仁堂中医鍼灸院 桃仁堂漢方薬店(コラム投稿数:33件)

不妊ってなんでしょう。

 

子供が欲しくても妊娠しない状態になってどれくらいから?

 

男女の割合は?

 

意外と知らない不妊について、おさらいしましょう。

 

日本産科婦人科学会によると

 

不妊とは、妊娠を望む健康な男女が

 

避妊をしないで性交しているのにもかかわらず、

 

一定期間妊娠しないものとされています。

 

この一定期間というのが

 

以前まで2年が一般的でしたが、

 

今では1年となりました。

 

不妊に対して治療を開始した場合

 

不妊症とよばれます。

 

不妊症の夫婦は6~8組中1人と推計されていますが

 

その割合は増加しています。

 

女性側の不妊原因院が65%、

 

男性側の不妊原因が24%、男女両方が24%

 

原因不明が11%。

 

男女ほぼ半々です。

 

男性は自身の検査に抵抗を感じるかたも多いですが、

 

妊娠を希望するのなら

 

夫婦二人で検査をうけることが大切です。

 

男女ともに原因として

 

晩婚化、晩産化によるものが

 

おおきいと考えられています。

 

 女性は年齢とともに卵子の減少、質低下がみられます。

 

中医学的には女性の体は7の倍数で変わるとして

 

妊娠する力のピークは21歳~28歳、

 

35歳から老化がはじまり、42歳で衰えが加速、

 

49歳頃閉経をむかえると考えます。

 

基本的に排卵がある間は妊娠可能とされますが、

 

当然妊娠のしやすさは年齢だけでなく個人差があります。

 

男性は8の倍数でからだの節目をむかえるといわれますが、

 

からだの変化は女性ほど顕著ではありません。

 

からだの変化を自覚してくるおおきな節目は40歳です。

 

生殖や若さコントロールする腎の働きが衰え

 

精子の数、運動率が減少します。

 

髪の艶がなくなり白髪が増え、

 

目の疲れや渇き、歯が弱るなどの

 

症状が出てきたら、

 

妊娠するための力も落ちてきていると考えられます。

 

 中医学は原因がはっきりしない

 

機能性不妊に対し特に効果的だといわれ、

 

西洋医学的不妊治療と併用するうごきも

 

高まってきています。

 

不妊に関する基本情報、いかがでしたでしょう。

 

次回は妊娠しやすいからだについて更新いたします。

 

参考:日本産科婦人科学会HP http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=1

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