鍼灸院・美容鍼サロン 口コミサイト『しんきゅうコンパス』

しんきゅうコンパスガイド生理不順

自分の生理を知ろう

投稿日:2019/01/16 投稿者:meilong 銀座院(コラム投稿数:16件)

鍼灸師・登録販売者の内田有紀です。

生理前や生理中など、なんとなく体がだるくなったりイライラしたりと自身の体に変化があることは何となくお気づきだと思います。

でもそれって何で??

女性だけでなく、男性も知っておいて損はないですよ♫

あれ?今日は彼女の機嫌悪いな〜とか、眠そうだな〜とか気づく男性も多いはず。

それはホルモンの影響大デス。

もともとの性格もあるかもしれませんが・・笑

今日は生理についてお話しします。

まず、自分の生理周期を把握しましょう。

画像:小島薬局より引用

生理は何日周期が普通?

生理周期は25〜38日が正常。

24日未満は生理周期が短く、39日以上は生理周期が長いとされホルモン分泌がスムーズでない可能性があります。

生理周期の数え方をご存知ですか?

生理が始まったその日を1日目と数えます。

もし、妊娠を考えていたら生理1日目から基礎体温をつけてみましょう。

 

出血期間は何日間が普通?

出血期間は、3〜7日間。

3日未満で短く7日以上だと長いとされます。

 

経血の色は?

赤色でサラサラな経血が理想。

血の塊が出たり、黒っぽい色は何か病気が隠れていたり骨盤内血流があまり

よくない状態です。

 

生理周期は4つに分かれる

生理周期は生理期・卵胞期・排卵期・高温期に分かれます。

それぞれの周期にどのような体の変化があるのかお伝えしていきます。

 

《生理期》ホルモン分泌が最も低い時期。デリケートな精神状況。

出血期間を生理期と呼びます。

不要な子宮内膜を排出するデトックス期です。

◆体温低下:高温期に分泌される黄体ホルモンの分泌が低下する為。

◆肌の乾燥:肌を潤し、コラーゲンの合成作用を持つ卵胞ホルモンの分泌も低い

     肌が荒れやすい。

◆貧血:生理による出血で貧血でフラフラしやすい。

 

《卵胞期》絶頂期。心身ともに調子いい時期♫

妊娠に備え卵胞が育つ時期。

◆美肌:卵胞期にはエストロゲンという、美肌とも関わりのある女性ホルモンが多く分泌されます。

新しい化粧品を試すならこの時期がオススメです。

◆精神安定:副交感神経が活発になり、精神的にも安定。

◆おりものの分泌が増える。

 

《排卵期》体調は段々と下降気味に。

卵胞がおおよそ20ミリに達すると排卵するそうです。

段々と黄体ホルモンの分泌が増え、体温が上昇していきます。

 

《黄体期》不調期。精神不安定や肌の不調も。

妊娠に備えて、子宮内膜が厚くなり体温も上昇。

◆肌荒れ:黄体ホルモンは男性ホルモンと類似している部分があり、

     油分を多く分泌。

     そのため、ニキビが出やすいなどの肌の調子が不安定に。

◆むくみ:妊娠に備えようと体が栄養や水分を溜め込みやすい。

                食欲増進もあります。

 

1ヶ月で女性の体はこんなに変化があるなんてびっくりですよね。

自分の体の変化を知っていれば、なんで不調なのかわかるので安心ですよ♡

 

 

生理不順の他の他コラムを読む

疾患コラムを探す

頭と目、顔のお悩み

首・肩・腕のお悩み

足と腰のお悩み

内臓のお悩み

美容のお悩み

婦人科系のお悩み

全身のお悩み

お子様のお悩み

妊娠中・産後のお悩み

スポーツによるお悩み

鍼灸コラムを探す

鍼灸の基本

鍼灸の四方山

鍼灸師