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女性の膀胱ケアはアンチエイジングケア

投稿日:2018/12/24 投稿者:紗亜奈鍼灸治療院(コラム投稿数:30件)

女性は膀胱炎、過活動性膀胱(頻尿)、尿失禁などおしっこのお悩みが40台半ばから深刻になります。

女性は男性より尿道が短いのでどうしてもばい菌が入って膀胱炎になりやすいし、頻尿にもなりやすい。出産後は骨盤底筋群が緩むことによる尿失禁も深刻になります。初老のころに尿失禁が心配で外出もできなくなると下肢筋力がよわり、これにより転倒骨折の危険がまし、要介護状態になる場合があります。女性にとって、尿とのかかわりはアンチエイジングケアの重要な柱なのです。男性も前立腺が肥大することで膀胱にリスクが高まりますが女性は男性以上にケアが必要なのです。当院は膀胱炎、頻尿、尿失禁、すべての疾患の方を治療しました。

症例① 膀胱炎

職業 看護婦 40代後半

仕事が忙しく、家事もあるので疲れからか、膀胱炎になってしまった。

下腹部と腰、下肢をパルスとお灸、サンビーマーで温める治療で5回目より、排尿痛や尿の濁りなどの症状は収まってきたと

症例② 過活動性膀胱(頻尿)

職業 会社員 40代前半

会陰を綿棒で毎日5回くらい気持ちいいくらいに軽くこすることを指導。

当院では恥骨に特製の箱灸をした。下肢のツボにも針を施す。多くは腎虚なので腎の気を高める治療、骨盤底筋群の筋トレとして橋のポーズ、肛門を締める運動を行う。腹筋の運動などを続けて10回ほどの受領ののち多い時で1時間に2回もトイレに駆け込んでいたが4時間で2回くらいの頻度に落ち着いてきた。頭鍼ヨガもしてもらい、その時に膀胱にまだまだ尿はたまると声にだしていってもらった。この自己暗示が頻尿には重要だといわれているので声にだして自己暗示を家でもするように指導。

症例③尿失禁

職業 主婦 50代前半

出産後腹筋がなくなることによって尿失禁がおきる例が一番多いといわれているが女性は加齢で

腹圧がさがると自然に起きやすい。くしゃみをしたときに失禁するのは腹圧性尿失禁

下腹部にお灸を行い、腎陰虚の鍼の配穴を行う。

そしてピラティスのポーズを行う。深部筋を鍛えるポーズが多いのでそれらを家でも自主トレとして行ってもらった。そしてクンダリーニ呼吸をおこなってもらった。吐息で限界まで腹筋をへこますように呼吸してもらった。20回施術後 ほとんどくしゃみをしても失禁しなくなる。

 

 

 

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