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脳卒中、脳出血の原因と施術、健康生活について

投稿日:2019/05/09 投稿者:さくら鍼灸院(コラム投稿数:135件)

 

脳卒中後にリハビリ中の患者さんが来られました。

脳出血後に3カ月ほど入院をされていましたが、病院にいる方が悪くなると自己判断で退院され少しずつ仕事に復帰されています。

左半身マヒとしびれがきつく、寝ている間も左側の腕や肩は下に思いっきり引っ張られてしまう感覚があり、寝ていてもとてもつらいし休まらないとおっしゃっていました。

歩行もまだスムーズまではいかず、自転車に乗ってもバランスはとれずかなり危なっかしい状態です。

すぐに無理をしてしまう方なので、休養第一に仕事もぼちぼちしてもらえるようお話をしています。

 

顔面のしびれがきついため、鍼ですこしずつマシになるようにと通院されていますが、1週間から10日に一度の来院なので、もう少し詰めてきていただきたいところです。

 

高血圧のため、塩分を控えられて血圧は正常近くに下がり、体重もやや減少気味です。

とにかく体重が増えて、身体全体の浮腫みがとてもひどかったため、食事療法は欠かせません。

ジャンプが少しできるようになったので、回復の兆しが見えてきて喜ばれていました。

 

これまではお付き合いで外食が多く、お酒やたばこも以前はされていましたが、今は完全にやめられました。

施術でできることと、ご本人の協力がないとできないことがあります。

以下はNHKで以前放送された、脳卒中の原因についてです。

寒い冬は脳血管障害が増えますので、ぜひ、気をつけていきたいですね。

当院では血流を良くするために鍼灸、整体、可視光線療法を使っています。


1.脳卒中が増えているのは、人間の脳が急激に進化したからであり、脳が必要とする血液の量に対して、脳内の血管の強度がついていけず、詰まったり、破れたりしてしやすく、正常な血液の流れが破綻しやすいからである。


2.血管が破綻しやすい直接の原因は「高血圧」であり、「高血圧」の原因としては、塩分の過剰摂取が最も大きい。


3.肉食や炭水化物に偏った食生活も大きい。

血中のコレステロール、中性脂肪などを高め、血管内壁に”ゴミ”を詰まらせやすくなる。


4.今はスーパーやコンビニも乱立し塩も肉も砂糖も簡単に手に入る。

本能的に持っている、塩分や食に対する欲望に歯止めがきかなくなることがある。


5.狩猟を中心とした生活をしているアフリカの部族では、いまだに脳卒中は起こらない。


なるほどという内容でした。



いろんな面でいまは簡単に欲しい物が手に入る時代です。

特に食欲はテレビの宣伝や番組にたくさん誘惑が出てきます。

広告に踊らされた間違った食べ物の情報やインスタント食品、スイーツ情報なども本当に日常的に取り過ぎていて味覚もからだもだんだんと麻痺してきている気がします。


糖分、肉食、塩分など一度満たされてしまうと、また欲しくなるという悪循環です。
こういうことも地味に脳卒中の原因になっているのではないでしょうか。

 

特に更年期以降は男性も女性もからだも心も見直しが必要になってきます。

自分に対する断舎利ですね。

欲は少なく、足ることを知る。

すでに与えられている物の多いことに気づくと、「欲しい、欲しい」という気持ちがなくなります。不平不満や不足をいう足ることを知らない心が欲を増大してしまうと、結局は身体や心を壊してしまうんですね。

体調が悪いなと思ったら、少し立ち止まり、自分を客観視してみてくださいね!!

 

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