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身体を温めることの大切さ!

投稿日:2018/12/10 投稿者:サピエント美健鍼灸整骨院(コラム投稿数:9件)

暖冬と言われながらもやはりこの季節は寒いです。

気温が1桁だと本当に体が冷えます。

では、体が冷えてしまうとどのような症状が出てくるのか?

もし体温が1度下がってしまうと基礎代謝が平均13%下がり、免疫力が低下してしまいます。

免疫力が低下してしまうと風邪や感染症にかかりやすくなります。冬はインフルエンザに注意です!

身体が冷えると血流が悪化して血液はドロドロになります。また、脂肪が固まってしまい老廃物が溜まりやすくなります。

そのため体調が悪くなり特に「肩こり・腰痛」「頭痛」「お腹の不調」が起こりやすくなります。

体温を作るものとして特に大事なのは『筋肉の量』です。そのためには筋肉を動かし熱量を生ませることが大切です。

しかし最近は便利な社会になり運動不足で筋肉量が低下してしまい、若い人にも冷えが広がっています。

また、エアコンの普及で365日一定の温度で作業することで、熱を作ったり逃がす機能が低下してしまってます。

では、体を効果的に温める場所は何処か?

まずは『首』です。ここは太い血管があるため熱が全身に運ばれます。

次に『太腿(大腿四頭筋)』です。この筋肉は人間の体の中で1番大きい筋肉です。動かすことでも熱は産生されますが、

実は筋肉を動かさない時の方が熱産生が効率的です。なので座っている時などにこの大腿四頭筋を温めることは

身体を温める秘訣になります。

 

そして『仙骨』ここは多数の血管が集中しているためカイロなどを張って生活すると良いかもしれません。

 

ただ気を付けなければいけないことは温め過ぎです。これは汗をかいてしまいかえって体を冷やすことになります。

その他ではパンよりもご飯…これは噛むことによって副交感神経が高まり熱の産生に役立ちます。

※噛めるのならパンでも大丈夫です。

交感神経が高まると興奮→体温が低下・副交感神経が高まるとリラックス→体温上昇に繋がります。

※一時的に交感神経が高まると心拍数や呼吸数が増え体温が高まりますが、血管が収縮しているので徐々に下がり始めると体温が下がります。

部屋の湿度が低いと肌の水分が蒸発しやすくなり気化熱を奪われてしまいます。そのためより寒さを感じやすくなります。

適切な湿度は40~60%くらいです。※結露には気を付けてください。

おすすめな寝具の組み合わせは上から毛布→掛け布団→人→毛布が体温を逃がさない組み合わせになるそうです。

冷えは万病の元です。

この冬は体を温めて万全な体調で過ごしましょう!

参考までに・・・

当院では体を温めながらインナーマッスルを鍛え、基礎代謝を上げる「ホット&トレーニング(通称ほっトレ)」があります。

40分寝ながらエクササイズ!

是非お試しください!

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