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ひどい頭痛もちなのに首肩こりがない?

投稿日:2018/11/16 投稿者:はりきゅう治療室恬淡(てんたん)(コラム投稿数:36件)

お腹の緊張が強い方には、症状が起こった時長い間ひどい頭痛に悩まされているという方がおられます。

 

以前より時々頭痛があったのが、何かのきっかけでひどい頭痛が度々起こるようになり頭痛外来で検査を受けますが、脳に異常はなく「偏頭痛」と診断されたケースです。

 

偏頭痛の特効薬を飲めばピタッと頭痛が止まるのですが、薬を飲まざるを得ない回数がどんどん増えていき、薬の処方量を超えてしまいました。何とかしたいと鍼灸にお見えです。

 

そういう方の中に首肩こりの自覚のない方がおられます。

頑固な首肩こりをお持ちの方が多い中、不思議に思い触診をしても確かにそれほどのこりが見受けられません。

 

全身を見てみるとお腹がかなり硬くなっており、緊張が持続的に続いていた結果ではないかと思われます。

 

 

お腹は緊張が続くと筋肉がこわばり、緊張していないときでもそのこわばりが取れなくなってきます。

首肩こりがそれほどなくても、お腹が硬くなるまで緊張が続いている方は、少しの刺激でも頭痛が出てしまうと考えられます。

 

この「少しの刺激」は精神的な緊張だけではありません。目が悪かったり、仕事柄うつ向いた姿勢が多いなどで首肩に緊張をもたらすようなこともあります。

首肩はそれほどこっていなくても少しの姿勢の変化が、「痛み」刺激となって頭痛をおこしてしまうこともあるようです。

 

お腹の緊張が強い方には、症状が起こった時に何をしていたか、感じていたかを認識していただくことも、頭痛を起こさないために必要なことだと思っています。

 

自分のことは意外とわからないことがあるものですが、お話を重ねていく中でだんだんと認識されていき、対処法などもあれこれ試されながら良くなって行かれます。

 

積聚治療は、どんな症状をお持ちの方でも「脈」や「お腹」の状態を見極めながら施術します。持続する不調をお持ちの方や、何度も不調が出るかたはどうぞご相談ください。

 

相模原市・町田市で繰り返す「頭痛」でお悩みの方は、はりきゅう治療室恬淡へご相談ください。

 

東洋医学は心身一如。心と身体を養生して、楽しい毎日を送りましょう。

 

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