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ぎっくり腰は悪化させないようにコントロールしましょう

投稿日:2018/10/22 投稿者:ローズの花 鍼灸・整骨院 一ノ割駅東口店(コラム投稿数:162件)

こんにちは。

埼玉県春日部市で皆様の健康をサポートしております、ローズの花鍼灸・整骨院一ノ割店、鍼灸師の篠﨑です。

 

 

最近はぎっくり腰でご来院される方が増えてきました。

 

秋になって急に冷え込むことも多くなり、毎年この時期はぎっくり腰でご来院される方が多くなります。

 

“ぎっくり腰の原因は冷えですか?”

 

と聞かれることも多いです。

 

冷えがすべての原因ではないですが、関係はあります。

 

 

今頃は気温が下がり始め身体も冷えやすくなりますが、まだその寒さに身体が順応していない時期でもあります。

 

筋肉は動かすときにたくさんの血流を必要としますが、身体が温まらないうちは血流の良いところの悪いところの差が生まれてしまいます

 

そうすると筋肉の動き方のバランスも崩れてしまうので、動きの悪いところに負担がかかります。

 

その状態で身体を動かしたときに、一部の筋肉が損傷したり関節に負担がかかったりする瞬間があります。

 

それを身体が危険な状態だと判断すると、その周囲の筋肉を固めて身体が壊れないように防御します。

 

これを『筋性防御』と呼びますが、ぎっくり腰で動けなくなってしまう場合はこの反応により広範囲に筋肉が収縮して固まってしまっている状態だと思われます。

 

そのため、実際に痛めている部分が微細であったとしても、ある意味誤作動のようなかたちで、筋肉の緊張を広範囲に広げてしまうので、それが痛みを増強させてしまいます。

 

 

ぎっくり腰で動けなくなってしまうと、“なにか大きなケガをしてしまったのではないか” “このまま動けなくなるのではないか”などの不安がさらにその緊張を強めてしまうことにつながります。

 

ですので、腰を痛めたと思ったらまず落ち着きましょう。

 

落ち着いてゆっくり動くと意外と動けることがあります。

 

動くことができたら、大きく深呼吸をして身体をリラックスさせてあげましょう。

 

これで身体の力を抜くことができれば筋肉の緊張を大きく広げずに症状を最小限に抑えることができる場合があります。

 

「腰の痛みはあるけれど動ける」というところまでご自身でもっていくことができれば、動けないぎっくり腰を免れて、コントロールが成功したことになります。

 

そして残っている腰の痛みに対しては、鍼灸治療を受けて頂くことがオススメです。

 

また動けないほどのぎっくり腰になってしまった場合にも、鍼灸治療はこういった筋性防御を解除することにとても向いている治療法です。

 

原因となっている部位が硬すぎてアプローチできない場合にも、遠隔からその筋緊張を緩和することができます。

 

ぎっくり腰になってしまうと、日常生活にも支障が出てとてもつらいですよね。

 

どうにもならないぎっくり腰はぜひ当院にご相談ください。

 

ローズの花鍼灸・整骨院 一ノ割店

048-795-6370

埼玉県春日部市 一ノ割駅東口より徒歩1分

 

 

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