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しんきゅうコンパスガイド逆子

約28週で逆子と診断された時のその後の流れ

投稿日:2018/10/17 投稿者:鍼灸整骨院かわい・mama's room 桜花(コラム投稿数:241件)

鍼灸整骨院かわい&mama's room 桜花では

助産師でもある女性鍼灸師が妊婦さんのマタニティケアをおこなっています。

 

当院の妊婦さんマイナートラブルでお問い合わせが多いのが

逆子とつわりです。

 

本日は逆子のお話です。

 

逆子は病院やクリニックでは約28週ぐらいで胎位が確認できるので

その時に逆子かどうかが分かる時期になってきます。

 

この頃の胎児の体重は約1000gで

まだまだ回るスペースも十分にあり、自然に頭位になることも多いので

逆子体操などを指導されるところもありますが、

病院やクリニックではあまり指摘をしなかったり、気にかけないことも多いです。

病院やクリニックでの逆子に対しての治療はないので

逆子を早く指摘することにより不安を感じさせる事を嫌がっているのかもしれません。

でも本当はこの時期にお灸をしてもらいたいのが鍼灸師としての本音です。

 

32週になると胎児は約1500~2000gになり、

この時期で逆子のままだと病院やクリニックでは

帝王切開の話が切り出されることが多いです。

 

帝王切開の話を切り出されると

あわててネットなどで鍼灸院を検索されて

来られるお母さんが多くなってきます。

 

34週になると約2000g前後になり

病院やクリニックでは帝王切開の日程を決めたり、

外回転術のお話があったりして、

不安を募らせる方が多くなってきます。

 

お灸についてはもちろん早め早めに始めていただきたいというのはありますが、

この時期からお灸を始めても健診で頭位になった例はありますので、

諦めずにお灸は必ずやっていただきたいです。

お灸は逆子を治すという目的もありますが、

お灸で体を整えていると出産時の体のダメージや負担を軽くしてくれますし、

産後の回復や肥立ちも良くしてくれますので、お灸は必ずしていただきたいです。

 

36週ぐらいになると入院して外回転術をおこなう所もあります。

臨月入ると胎動が少なくなるという話もよく聞きますが、

逆子のお子さんは生まれるまでよく動くお子さんが多い感じがします。

帝王切開は病院やクリニックさんの方針もありますが、

最近は39週まで待たなくて、37週に入ってすぐに行うところも多いので、

2,3週早くなる出産に不安を感じる方も多いです。

 

こうして見てみると28週で約1,000gの赤ちゃんが

約2ヶ月後には一気に2,000gにまでなってしまいます。

これを考えてみても早めにお灸をした方が良いと思います。

また、早めのお灸は何度も言うように逆子を直すためだけでなく、

安産にも繋がります。

お灸を継続して出産までされた方は、

本当に安産で、特に産後の肥立ちがとても良い方が多いです。

そのためにもお灸はとてもおすすめです。

 

妊婦さんの逆子、つわりなどのマタニティケアにつきましては

詳しくはホームページに掲載していますので

そちらもご参照して下さい(^^)/

 

https://mama-ouka-shinkyu.jimdo.com/

 

 

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