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中医学からみた美容①

投稿日:2018/10/12 投稿者:東京α鍼灸整骨院(コラム投稿数:21件)

 

 

 中医美容とは…

 

中医美容とは数千年の歴史をもつ中医学を美肌作りに応用したもの。

「肌は内臓をうつす鏡」という考えから、身体の内面からも健康的な美を追求しています。

まずは中医学からみた美容とは何かを知っていきましょう!

 

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中医美容を知る

~体内外からケアをして美しい肌と健康を手に入れる~

 

 

中医美容では、皮膚は血管と経絡を通じて五臓(肝・心・脾・肺・腎)とつながっており、

「気(き)・血(けつ)・津液(しんえき)」が美肌を保つ源であると考えられています。

そのため、個人に合わせたケアを体内外から行っていく必要があります。

 

中医美容における理想の美肌は、

「潤い」「ハリ」「なめらかさ」「ツヤ」「弾力」「血色の良さ」の6つの要素が詰まった肌です。

 

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7の倍数で変化する女性の腎周期

~いいこともわるいことも女性の変化は7の倍数に起きる~

 

中医美容では五臓や気・血・津液の不調が皮膚トラブルに影響するとされていますが、

特に腎の働きは身体の成長と老化に深く関係しています。

女性における腎の周期は7の倍数であり、身体や肌の状態も7の愛数で変化すると言われています。

 

7歳:永久歯が生え髪がのびる速度がはやくなる

14歳:月経のはじまり

21歳:女性としての成熟期がはじまる

28歳:身体機能・性機能がピークをむかえる

35歳:肌や髪が衰え始める

42歳:顔がやつれ白髪がふえる

49歳:閉経が近づき妊娠能力を失う

 

 

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肌トラブルと気・血・津液・五臓の関係

 

①爪が割れる、くすみ、シワ、吹き出物がある

→気と血の滞り。自律神経の働きを司るの働きが乱れている。

 

②肌につやがない、血色が悪い

→気(パワーと代謝力)、血(栄養と滋潤)が不足気味。血液の巡りを司るの働きが低下。

 

③肌にハリがない、むくみ、目の下のたるみ、唇の荒れ

→気・血・津液が不足。栄養分を吸収し、気・血の生成に関与するの働きの低下。

 

④肌の潤いが不足、シワが出来やすい

→血・津液の不足。体表のバリア機能に関係し血液や水分を全身に分布させるの働きが低下。

 

⑤シワ、たるみ、白髪、脱毛

→気・血・津液が不足。コラーゲンの生成や肌の代謝に関係し内分泌系を司るの働きが低下。

 

 

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 いかがでしたでしょうか?

美肌を目指すには、まず現在の状態を確認し、タイプに合わせた対策を実行することが大切です。

次回は気・血・津液の状態からお肌のタイプを6つに分け、それぞれの対策法を紹介します(^^♪

 

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