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今年の秋は3年前と同様、喘息の患者さんが増えているそうです。用心しておきましょう。

投稿日:2018/10/02 投稿者:しょう整骨院 SHO osteopathic and sports conditioning(コラム投稿数:67件)

しょう整骨院・鍼灸師@とある小児病棟にいます。用心しましょう!と言ってる自分の子どもが、小児喘息で入院してしまいました。

思えば、若干蒸し暑かった、台風一過の前日に、薄着をしていました。そして、その1週間前、上の子どもが微熱で体調を崩していました。予測的には、そのウィルス+冷えが、本来持っている喘息体質に火をつけて、微熱→軽い喘息→高熱→強い喘息発作まで、たった一晩で進行してしまったのでした。

小児科の先生曰く、今年の秋は質の悪いウィルスが流行っているとのこと。本来は、乳幼児やお年寄りが、そのウィルスに感染すると、症状が悪化し、風邪の悪化から喘息の悪化となり、入院することが多いそうですが、小学生で悪化するということは、やはり、元の喘息体質があるから、ウィルス感染に気道などが耐え切れず、風邪の悪化、喘息の悪化につながったのでしょう、とのことでした。

反省としては、微熱で軽い喘息様の呼吸がみられた時に、すぐ受診して早めに対処しておけば、ここまでこじらせることはなかったと思います。一晩で容体が悪化したのも、小児の特徴なので、そこを気を付けなくてはなりませんでした。

喘息コントロール薬を続けることはもちろん、毎日続けられるセルフケアを、まずは我が子と取り組もうと思います。

ですので、お子さんが、乳幼児からの小児喘息をお持ちで、今、はほとんど発作は出ていない、もしくは、年に1~2回、2~3回の発作が出ておられる方は、いつもと違う微熱や軽めの喘息発作でも侮ることなく、早めの受診をおすすめします。

今週末には、次の台風も近づいている予報が気になります。

運動会の練習などで、お子さんも疲れがたまりやすい時期に加えて、この気候です。気候に合った衣服を着て、規則正しい睡眠と食生活、お風呂上がりの水滴を飛ばす乾布摩擦や、鍼灸院の小児はりで、自律神経を整えておきましょう。

入院は今週末までは、かかりそうです。今週ご予約をいただいたり、お問い合わせをいただいた患者様には、お受けすることが出来ず、申し訳ありませんでした。

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