鍼灸院・美容鍼サロン 口コミサイト『しんきゅうコンパス』

しんきゅうコンパスガイド夜尿症

夜尿症について

投稿日:2018/08/20 投稿者:鹿児島美容鍼灸サロンCalla(カラー)(コラム投稿数:30件)

皆様、夜尿症ってご存知ですか!?
「おねしょと一緒!?」と思いがちですが、症状は夜間、寝ている間に無意識に排尿してしまう事なのですが、1番の違いは年齢にあります。幼児期が「おねしょ」、おおよそですが小学生1年以降を「夜尿症」といいます。

 

夜尿症は治るのか不安になりますが多くの場合は12歳をすぎると見られなくなる事が多いのですが成人から成人を過ぎても見られることも少なくありません。

〜夜尿症の種類〜
・多尿型:尿量が多い

原因としては夜中の抗利尿ホルモン分泌増加が、未発達で薄い尿が多くでる

 

・膀胱型:膀胱が小さい、膀胱の溜めが悪い

少しの尿量で膀胱が尿意を感じる(過活動膀胱、不安定膀胱)

 

・混合型:両方とも見られる

多尿型と膀胱型の両者を持っている。低年齢層に多く、治療に時間がかかる事が多い

 

・正常型

夜間の尿量も正常であり、自立が早い状態

 

〜対策〜

幼児期:幼児期の夜尿症はゆとりを持って見てあげましょう。家族の方もあまり神経質になったり、考え込み過ぎないで以前と比べてどのように変化したのか回数や量を観察しながら、生活改善を少しずつ行う事が大切です。

幼児期で1番大切な事は、・起こさない・怒らない・焦らないです。夜尿症の原因は様々ですので悪化を防止する為にも3つは守って行きましょう。

生活指導としては

・オムツの使用

・水分の摂取量や摂取時間に注意する

・就寝前のトイレ習慣

・トイレを促さない→夜尿があるからといって、昼間やお出掛けの際に何度もトイレを促すと膀胱が大きくならずオシッコを溜めにくい状態になるのである程度の我慢は必要です

 

学童期〜成人:学同期は修学旅行や合宿などあり心配になる事もあるかと思いますが、みんなと一緒の時は、寝る時以外は普通のパンツをはき、寝る前に先生などに相談して着替える様にすると良いですよ。現在は吸収率が高く漏れないパンツも売られています。

生活指導は幼児期同様に・起こさない・怒らない・焦らないの3点をしっかりと守り、幼児期より積極的な生活指導を行いましょう。

*年齢と頻回の夜尿の場合は1度、医療機関へ受診し適切な指導を受けましょう。

鍼灸と夜尿症

子供に鍼灸治療を行う場合は、小児鍼という刺さずに接触させたり皮膚を軽く擦ったりする治療を行うので「痛い」などの感覚はありません。お灸も熱くないものを使用します。

薬を飲まない、薬を減らす、副作用を抑えるを目標に、子供さんの自然治癒力を高めて良い状態にする小児鍼をオススメします。

 

鹿児島美容鍼灸サロンCalla(カラー)

鹿児島県霧島市隼人町住吉1823−4

0995-40-9380/080-1727-9043

鍼灸コンパス

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31419/

 

 

 

夜尿症の他の他コラムを読む

疾患コラムを探す

頭と目、顔のお悩み

首・肩・腕のお悩み

足と腰のお悩み

内臓のお悩み

美容のお悩み

婦人科系のお悩み

全身のお悩み

お子様のお悩み

妊娠中・産後のお悩み

スポーツによるお悩み

鍼灸コラムを探す

鍼灸の基本

鍼灸の四方山

鍼灸師