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子宮筋腫は不妊症の原因に……事前チェックを忘れずに!

投稿日:2018/08/10 投稿者:こころ鍼灸院(コラム投稿数:66件)

妊活をスムーズに進めていくためには、体の調子を整えることが重要です。

 

子宮や卵巣に関わる病気をきちんと治療しておくことも、妊娠率アップのための秘訣と言えるでしょう。

 

さて月経がある女性にとって身近な病気として、「子宮筋腫」が挙げられます。

 

子宮筋腫と不妊症の関連性について紹介します。

 

 

■子宮筋腫とは?

 

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる「こぶ」のことを指します。

 

いわゆる「腫瘍」ですが、良性のもので、悪性腫瘍に変化することはほとんどないと言われています。

 

こう聞くと、「とりあえず放っておいて良いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、筋腫の大きさやできてしまった位置によっては、妊娠を妨げる原因になってしまうので注意が必要です。

 

子宮筋腫の自覚症状は、月経過多やレバー状のかたまり、また生理痛などが挙げられます。

 

ただし「よくあること」と見過ごされてしまうケースも多く、注意が必要です。

 

 

■なぜ子宮筋腫が不妊の原因になるの?

 

大きな子宮筋腫ができてしまうと、子宮の形を変形させてしまったり、血流を阻害してしまったりすることがわかっています。

 

受精卵が子宮内にあっても、着床するのが難しくなり、またたとえ着床に成功しても成長するのが難しい、というわけですね。

 

また筋腫が小さくても決して油断はできません。

 

筋腫ができてしまった位置によっては、卵管を圧迫してしまうケースがあります。

 

こうなると、卵管内を受精卵が通り抜けることができず、妊娠が難しくなってしまいます。

 

 

■不妊の原因になっている場合、積極的な治療が必要

 

子宮筋腫が不妊症の原因と推察される場合、積極的な治療が必要となります。

 

筋腫の状況を改善することで、妊娠の可能性を高めることができるからです。

 

子宮筋腫の治療法は多岐にわたり、お腹を切らずに筋腫を小さくするような治療法も出てきています。

 

妊娠を検討し始めたら、まずは子宮筋腫がないかどうか、また治療が必要かどうかをしっかりとチェックしておくことが大切です。

 

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