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妊活、不妊治療と梅雨対策の食養生

投稿日:2018/06/21 投稿者:鍼灸整骨院かわい・mama's room 桜花(コラム投稿数:210件)

今週の月曜日に大阪北部が震源の地震がありましたが、

皆さまはお身体、生活等々は大丈夫でしょうか??

熊本の地震の例もあるので

しばらくは心休まることがないかもしれません。

改めて天災の恐さを感じた瞬間でした。

 

天災といえば季節も梅雨に突入しましたね。

今年は例年以上に雨が多いと言われていますね。

湿度が高くなると元々胃腸が弱い方は

消化の力が落ちて、胃腸が元気がなくなると

上手く水分代謝ができずにムクミに悩まされます。


質の良い卵をつくる身体作りを頑張っている

妊活をされている方にオススメの食養生として

今、旬のお野菜である紫蘇を紹介します。


紫蘇は、紫色のものと緑色の大葉と呼ばれるものがあります。

紫色の紫蘇は梅干しとつけたり生姜にきれいな赤色をつけたりするときに使われます。

また乾燥させて、ふりかけにしたものを温かいご飯にかけたら美味しいですね。

ゆかりと呼ばれたりしていますね。


緑色の大葉は、薬味の定番です。

刺身の横にいつもいて、白い大根のつまと一緒に彩りをそえていますね。

冷たいソーメンや冷や奴と一緒に食べる事で胃腸を冷えから守ります。


東洋医学の古い本に紫蘇は

味は”辛くて温める作用がある”と書かれています。

気を下し、寒中を除く。

寒熱を除き、一切の冷気を治す。

胃を開き、食物を落ち着け、大小腸を通ず。

心の経絡に通じて、脾胃を元気にする。煮てのむ。

身体の表面に気をめぐらせて、風寒を散じ、

気をめぐらし、お腹を元気にし、中を温め、痛みをとめて、

咳を定めて、胎を安にする。


この本に書かれているように、

寒さにあたったときにも、

気をめぐらし、身体を温めてくれるので、

風邪予防にもなりますし、

お腹を温めて、胃腸を元気にしてくれます。

おしっこを出さしてくれるので、むくみ防止にもなります。

 

紫蘇のあのいい香りは、食欲を増進させる効果があるので、

これからの夏バテで食欲が減少したときにも良いです。

”胎を安ずる”ありますので、妊娠しているのかの判定待ちの時期にも安心ですね。

”心の経絡にも気を流す”とあるので、メンタル面にも効果があるようです。

気分をを落ちつかせ、身体を温める紫蘇ですが、煮て飲むのも良いので、

紫蘇茶として飲むのはいかがでしょうか。

洗った紫蘇を刻んでティーポットに入れて、熱湯を注いで2〜3分待てば完成。


タイミングをとった後、判定日までのドキドキ期間を健やかに過ごせるように、

紫蘇茶でほっこり過ごしてみませんか??

また大事な時期にうっかり風邪を引いても咳をおちつかせる効果もあるようです。

 

 

紫蘇はプランターでも簡単に育てられて、

この夏は、ベランダ栽培にチャレンジしてはいかがでしょうか?

野菜用の土と100円程度の苗を買ってきて

プランターに植えれば、お水を忘れずにあげるだけで

たくさん葉をつけてくれます。

 

当院では普段から運動、食養生をしていただきながら

鍼灸治療、スーパーライザーによるレーザー治療で

妊娠しやすい身体作りのお手伝いをさせていただきます。

詳しくはホームページにも掲載していますので

そちらもご参照して下さいね。

http://shinkyu-kawai.jp

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