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ARTと東洋医学の併用について

投稿日:2018/06/15 投稿者:ワタナベ鍼灸院(コラム投稿数:39件)

62日、3日に参加させて頂いた不妊カウンセリング学会で漢方・東洋医学とART(高度生殖補助医療)の併用について研究発表がありましたので、改めてお伝えさせて頂きます。

 

ここ数年でARTを受ける人は格段に増えました。その中でも多いのが原因が何もなくて妊娠が出来ないという方です。

そういった方に多いのが、

・卵巣に刺激を加えても卵胞が育たない、良い卵が育たない

・なかなか着床できない

・妊娠が維持できない

などで西洋医学だけでは難しい場合です。

その場合ARTと東洋医学の併用がとても大切になってきます。

学会ではARTと東洋医学の併用の意義として、

1)良質な卵子・受精卵・胚を獲得するため

2)子宮内膜を改善し、着床しやすくするため

3)流産を減らし、挙児率を上げるため

4)体調を整える

などが上げられています。

 

医師の技量や胚培養技術ももちろん必要ですが、やはりそれと同じくらい個人の妊娠能力がとても大切になってきます。個人の妊娠能力を上げるために東洋医学では気血水のバランスや、先天性的な機能、不足している部分を見極め、血液循環やホルモンバランス、自律神経などを補っていきます。そこが補われていく事で、生殖器周りの血流も良くなり、子宮や卵子に良い影響をもたらします。

私たちは鍼灸・東洋医学を通して、少しでも沢山の方が赤ちゃんを授かりやすいように体質改善をしていきたいという想いがあります、もし同じようなことで悩んでいらっしゃる方がいましたらお気軽にご相談下さい。当院ではクリニックの治療と東洋医学を併用してしっかり体のケアをさせて頂きます。

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