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眼科疾患と顎関節の関連性

投稿日:2018/05/22 投稿者:さくら鍼灸院(コラム投稿数:20件)

 

 

 

今日のテーマは、眼科疾患です。

解剖的・病理的異常がないのに、目の乾燥、充血、涙の過剰分泌、眩しい、目の疲れ、目の奥が痛いなどの症状が出るのは、顎関節の障害と密接な関連性があります。

 

12種類の脳神経のうち、視神経、動眼神経、滑車神経、三叉神経、外転神経が目と関連しています。顎関節障害がある場合、顎の周りの筋肉が緊張して、目を支配する神経に影響を与えることで異常症状が出る可能性が高くなります。

特に顎関節のバランスが崩れた場合、胸鎖乳突筋が緊張して、目に影響を与え、目の奥に痛みが生じたり、充血や涙が出る、眼瞼下垂、視野にも障害が起こる場合があります。

そして目に血液を供給する動脈は頚椎を通じて流れますが、顎関節の乱れで頸椎に悪影響を及ぼすことで、血液の供給が円滑にならなくなって、目の異常症状が現れます。

 

上の写真の韓国の文歯科病院の統計を見ると、350人の顎関節の障害の患者さんの中で目関連症状の患者さんは約46人(13%)です。

他の治療で良くならない場合、顎関節の問題があるかどうかチェックした方がいいと思います。

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