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【ものもらい(麦粒腫、めばちこ)の発症原因】

投稿日:2018/05/16 投稿者:さくら鍼灸院(コラム投稿数:63件)

今日はものもらい(めばちこ・麦粒腫)と目じりから鼻にかけての皮ふの化膿が同時に現れた方について、その原因を書かせていただきます。

 

眼瞼に発赤、腫脹、熱感、疼痛が生じ、硬結で触れると痛みがある。

私も子供の頃、頻繁に悩まされました。

 

更年期になると体重が増えてくる方が多く、代謝が落ちてくるためです。

 

若いころと食事を変えず、子供に合わせたこってりした食事をしていると、身体には次第に熱が溜まっていき、疲れが出たときなどに発症しやすくなります。

 

中医学的な原因は、以下に分類されます。

1.風熱(実証、熱証)

眼瞼局所に軽度の疼痛と腫脹があり、赤みと痛みが出てきます。

軽症だと自然治癒しますが、重症の時は数日後に膿が出て良くなります。

 

2.熱毒(実証、熱証)

上記の症状がつよく、額部に腫れが広がったり、眼球が充血して痛みが出たりします。

辛辣なもの、熱の食べものを摂り過ぎて、熱毒の邪が上衝したため発症する。

 

3.気陰両虚(虚証)

軽度の発赤と痛みがあり、疲労倦怠感、ものをいうのがおっくう、胸苦しいなどの症状があります。病後にみられます。

 

4.脾気虚(虚証)

軽度の発赤と腫れが両眼交代に発症したり、食欲不振、消化不良、小食などをともないます。

普段から軟便、食欲不振など消化器の弱りがあり、脾虚のために風熱の毒が瞼(まぶた)に残り排除されないために生じます。

 

昨日は中華料理のコースを食べ、その前は豚キムチを食べたので、完全に熱毒のせいですね。

 

腫れに気づいていたものの、食事との関連が思いつかず、甘いものも食べてしまったそうです。

日頃の食事と体調はよくよく考えてみてくださいね。

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さくら鍼灸院にご来院の皆さまには、
笑顔で楽になっていただきます!!

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