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【尿漏れ・おしっこが漏れやすいなどに】重心のバランスを整えてみる

投稿日:2018/05/06 投稿者:三快治療院(コラム投稿数:542件)

【 日常生活でこんな症状はありませんか? 】  

 くしゃみをするとオシッコが漏れる
 重い物を持つ時にオシッコが漏れる
 急におしっこが漏れることがある
 尿意を感じてからトイレまで間に合わない
 下腹や腰に鈍痛・重だるさがある

・・・などありませんか?

【 尿漏れ 】   

人は年齢を重ねていくと、これまではなかったカラダの不快・不調な症状に悩まされる
ことがあります。
尿もれ(尿失禁)もその一つになります。
特に女性の場合は、男性に比べて尿を出す通路(尿道)の長さが短いため、
オシッコのトラブルで悩む方が多くなります。

一般的に、膀胱といわれる部分に尿がたまると「トイレに行って、おしっこがしたい」
という信号が脳に伝わります。
脳が「おしっこをする」か「もう少し我慢する」かを判断します。
尿もれは、何らかの理由でこれらがうまく働かに状態になり、
自分の意志とは関係なく尿がもれてしまうことです。
くしゃみをしただけでもれる!
急に尿意を感じて我慢できなくてもらしてしまう!
などがあります。

咳やくしゃみをしたとき、重いものを持ったときなど、お腹にグッと力がかかったときに
尿がもれてしまう。
40歳以上の女性の多くがこんな症状を抱えていると言われています。
男性に比べると女性は尿道が短い。
尿道をしめる役割があるといわれる前立腺が女性にはない。
さらに尿道を締めるのに使われる、骨盤底筋という筋肉が、妊娠・出産によって
ゆるんだり傷ついたりしてしまっている場合があります。
また、更年期 に女性ホルモン・エストロゲンの減少によって全身の筋肉が弱くなって
きます。
当然骨盤底筋群も筋力が弱まり、尿漏れが促進されることになります。

年齢を重ねてくると、突然の強い尿意がきて、
トイレまで我慢できずにもらしてしまう!等が出てきます。
それは、脳と膀胱間の連絡がうまく機能しなかったり、
膀胱・子宮・尿道を支える骨盤底筋の筋力が弱まったりすることで、
排尿のコントロールができなくなってしまうからです。
また、膀胱炎などの感染症も尿漏れの原因となります。

【 鍼(はり)灸でのアプローチ 】  

尿漏れしやすい方のカラダを観察してみると

  

方と

  

方がいます

反った姿勢で呼吸がしやすくなり方は重心が後ろ(かかと)にかかっていて

やや反り気味の姿勢の方が多いです。

前かがみで呼吸が楽になる方は重心が前側(つま先)にかかっていて

やや猫背気味の姿勢の方が多いです。

重心のバランスを整えるアプローチを行い

自宅で骨盤底筋群を鍛えることを続けていくと

尿漏れが減った

トイレまで我慢できる

くしゃみをしても大丈夫になった

などの報告を受けています。

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