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しんきゅうコンパスガイドパニック障害

パニック症状で手が震え、目が開きにくいなど、身体が辛すぎる時は

投稿日:2018/04/17 投稿者:さくら鍼灸院(コラム投稿数:37件)

パニック症状がある方は過去に起こした失敗や怒り、悲しみなど複雑でネガティブな思いで心がいっぱいになっている経過があります。

 

お風呂、乗り物、エレベーターや狭い部屋など、すぐに出れない環境で不安が襲ってきます。

女性の場合は生理前や排卵日に情緒が不安定になり、頭痛や腹痛、腰痛、吐き気などの症状がきつくなります。

 

昨日、来院された女性は手の震えや目が重くなり開きにくくなったため、急に怖さが増したようでした。

お話を伺うと、結婚式で久々飲んだお酒とジッとしていない子供にイライラしてしまったようなので、なるほどという感じです。

脾の経絡が弱り、足もむくみがひどいため、空腹に冷たいビールを飲んだことが引き金となったようです。

 

不安が出ると冷静さを失い、難しい仕事がくると不安で判断力や仕事処理能力が落ちてしまいます。また、雨の日や台風の時は喉に詰り感が出るため特に息苦しく感じられます。

仕事でイライラ、帰宅して家事と育児でイライラし、一人の時間がなかなか取れないことでどんどん不満と不安が募って我慢していると爆発して症状が悪化します。

心に持っているいろんなマイナスの感情が明らかにからだに出てしまうんですね。

 

必用なことはありきたりではありますが、「安心感」「平静心」が大切ですね。

 

・一日が終わる就寝前に心の中で唱えてほしい言葉

「今日も一日を無事に終えることができ、本当にありがっとうございます。疲れたこころとからだが睡眠中に癒され、回復して、目覚めよく朝を迎えることができますように!」

 

・朝目覚めたときに、家族に感謝しながら唱えてほしい言葉

「今日も元気で一日をすごすことができますように!つらいこと、大変なことがあっても笑顔で乗り越えることができますように!」

 

からだの問題とこころの問題、人間はからだと心で成り立っているので、心の安定は何よりも大切です。食生活によっても精神が乱れるので、食も重要ですね!

 

熱の食品である、間食や脂っこい食べ物、辛い食べ物を摂り過ぎると、イライラ熱は上昇するため、肩こりや頭痛、喉の詰まり感が出てしまい、「腎虚」がある人は特に、必ずと言っていいほど足が冷たいのが特徴です。

靴下や靴選びも考えていただき、冷やさない工夫も発作を起こさないためにはとても必要なことです。

 

イライラ熱は肝臓の経絡である、「太衝」に現れます。

ツボに熱をもつと、ツボは硬いしこりが奥にあるような感覚です。

ゆっくりとこのツボを鍼で緩めると気持ちが落ち着いてきます。

 

腎臓のツボを補ってエネルギーを充電することも大切です。

はり・きゅうは精神的なストレスから自律神経、精神疾患を患って方にはとってもオススメです!

 

 

 

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