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皮膚と脳は同じ組織からできている

投稿日:2018/03/17 投稿者:突発性難聴専門 さいとう難聴鍼灸院(コラム投稿数:463件)

こんにちは。

 

 

日本最高水準の耳鼻科・神尾記念病院で治らなった患者が当院に来院することから、「営業妨害」だと妬みのクレームが来る難聴専門鍼灸院。

 

 

突発性難聴専門 斉藤鍼灸院です。

 

 

 

皮膚というのは、実は脳の一部です。

 

 

なぜなら、脳も皮膚も、もとは同じ外胚葉という組織から成り立っているので、スタートが同じということは仲間だということですね。

 

 

 

 

ということは、脳も皮膚も同じ機能をもっているということになります。

 

 

 

皮膚の役割は体の保護だけでなく、代謝や神経系の役目などを担います。

 

 

 

最終的に情報を処理するのは脳ですが、皮膚から入る刺激というのは、すでに皮膚自体に思考が存在するともいえます。

 

 

 

肌に合うとか、肌触りとか、添い寝されると心が落ち着くなどというのは、皮膚に触れる刺激によって皮膚自体に感じ取る能力があるからです。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、薬を使わない手技療法に効果があるかと言えば、結局は皮膚を通して術者の意志が患者さんの体内に流れ込むからであって、そういう意味ではどんな手技療法でも最終的な結果は同じだということです。

 

 

 

 

 

難聴患者さんというのは、うつ病や出不精になりやすいものです。

 

 

病院ではまともに相手にされず、家族からもその苦しみをわかってもらえない。

 

 

もう一生このままなのかと不安と焦りで心を病んでいく人が多いのです。

 

 

 

そんな患者さんを診るときに大事なのが、やはり皮膚を通して想いは伝わるのだということです。

 

 

 

 

術者の意志が皮膚を通して患者さんに流れ込むから治療効果が上がるのであって、だとすればいかに術者の気持ちの重さや意志の強さが必要なのかということです。

 

 

 

 

不安や恐怖に苦しむ患者さんと向き合うためには、治療家もまた苦しみ、もがき、そして支えていくものだと思っています。

 

 

 

そういう意志は、皮膚を通して伝わるもの。

 

 

 

例え直接触れていなくとも、つながっているんです。

 

 

 

人間は、社会性のある生き物だから。

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