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東洋医学、怒り、肝、トランプ大統領

投稿日:2017/11/24 投稿者:村瀬鍼灸整骨院、桂川(コラム投稿数:38件)

「怒りは身を滅ぼす」徳川家康の名言です。

怒ると、バクバクと心臓が強く打ち出し、血圧が上がり

血管が収縮します。戦うホルモン、アドレナリンが出てきます。

勿論、社会的不正などに対する理性的怒りも必要ですが

多くの場合、個人的な怒りで、度を超すと、徳川家康が言うように

身を滅ぼします。

東洋医学では怒り肝経絡に属します。

肝体質、といって、怒りぽかったり、潔癖症、神経質で

完全主義者、

肝体質の人が弱いのは、肝臓、脳、目 筋肉、爪、泌尿生殖器、など、

といった特徴が有ります。

虚証といって弱すぎると潔癖症や神経症、やせ、血液不足などをおこしやすいですが、

実証、といってエネルギーが強すぎると、トランプ大統領のように無闇に怒ったり、

他人を威嚇したり、血圧が上がり脳障害を起こしやすくなったりします。

不眠は虚証、実証どちらでも起こります。

最近、不眠に悩まれる主婦の方が来られましたが

肝経の調整で数回で不眠症が治りました。

周りにこんな人がいたら、気の弱い人は近づかない方が賢明です。

特に消化器が弱く、くよくよしがちな脾経絡体質の方、日本人にとても多いですが、

は肝体質の人にコントロールされるので、避ける方が賢明です。

肝は脾(消化器全般)を克する、 東洋医学の鉄則です。

 

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