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あなたは気配りの人?

投稿日:2017/11/14 投稿者:はりとお灸 たる福(コラム投稿数:4件)

東洋医学は、体の中の「気・血・水」のバランスを大切にする医学ですが、

果たして、「気」とはどんなものでしょう?

 

エネルギーに例えられることが多いですが、私はそれとも少し違うと思っています。

まぁ、こればかりは証明のしようがないので(笑)

なんとなくのイメージで良いと思います。

 

今週のたる福のお花は、オリエンタルリリーです。

(この画像はスマホではご覧いただけないようです)

 

ところが、こんな正体不明な「気」ですが、我々の日常に「気」は溢れているんです!

「気を配る」

「気を使う」

「気が抜ける」

「気合を入れる」

「気が悪い」

「気の良い人」

「気づかれ」

「気が乗る」

「気が回る」

などなど、上げだしたらキリがありません。

普段、何げなく使っている表現ですが、これ全部「気・血・水」の気のことなんです。

 

気には色んな種類がありますが、大きく分類すると「栄気(えいき)」と「衛気(えき)」の二種類があります。

「気」の説明はまたの機会にするとして、この「栄気」も実はみなさんお馴染み!

 

先日、たる福のスタッフが、お客様をお見送りするときにこう声を掛けていました。

 

「明日のお休みはしっかりと栄気を養ってくださいね!」

 

これを聞いた時、私は「はっ!」としました。

 

「ねぇ、さっき言ってた、栄気を養うって、あの栄気?」と聞いてみたら、

 

「そうだよ♪」の応え。

 

「えー、すごい!知ってて使ってたの?」と聞くと、

 

「もちろん!」とのこと。

 

う゛ー、私は知らなかったです(笑)

 

こんな風に、周りの「気」を意識して見たら、その正体もイメージしやすいのではないでしょうか?

 

さて、気配りについて。

疲れやすい、何かをするのがつらい、そして、まさに気力が出ないことを「気虚(ききょ)」と言って、からだの中の気の足りていない状態を指します。

 

実は、色んなことに気を使う人、気配りが良く出来る人、は気虚になりやすいのです。

言葉通り、気を自分以外に使いすぎ、他の人に配りすぎて、自分のための気が足りなくなってしまうんですね。

気配りの人・・・素敵ですが、たまには自分を一番にしてあげてくださいね。

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