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発達障害と小児はり

投稿日:2017/07/02 投稿者:はり・指圧 しま治療院(コラム投稿数:2件)

発達障害と言っても、ひとりひとりさまざまな状態があります。

ここでは、Iくん(3歳)の成長過程を例にお話します。

3年前の初診時。

治療院内の扉、引き出しを開けてまわるIくん。

身体全体の様子を見ていると、両膝が反り、首に緊張が強い状態でした。

動き回るIくんを抱きながら、小児はり(純金の棒で皮膚を摩る)治療を行うと・・

毎回ある変化が見られました。

 

動き回るIくんが、じっと静かになる瞬間がある。

小児はり治療中に、動きが止まる瞬間が何度かありました。

嘘みたいに「し~ん」とする瞬間。

 

そのときのIくんの表情。

普段は、両目が斜め方向へ向いているのに

両目が、真っ直ぐになり、別人のような目になっていました。

 

両目が真っ直ぐになる。

お母さんとIくんの体調を確認するチェックポイントになりました。

 

2,3ヶ月に1度の小児はり治療+自宅で出来るケアで

3年後の現在では、言葉も少しずつ出てきて

引き出し、扉を開ける癖も、ほぼなくなっています。

 

皮膚への刺激が、Iくんに変化をもたらすのは

横で見ているお母さんも、はっきり分かる様子でした。

 

小児はりは、お子さんの反応を見ながら、皮膚を摩るだけの方法です。

皮膚への刺激が、自律神経の働きに変化をもたらし、神経回路の成長を促します。

 

ただ摩ればいいものでもありませんので

皮膚の摩り方のポイント、コツも体験いただいています。

小児はり治療を体験したいときには・・

ご連絡いただければと思います。

 

 

東京都目黒区緑が丘3-2-1 タツミビル1F

しま治療院 大島真一

 

 

 

 

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