鍼灸院・美容鍼サロン 口コミサイト『しんきゅうコンパス』

しんきゅうコンパスガイド小児神経症

夜泣き、かんむし(カンシャク)などでお困りの方へ

投稿日:2017/04/21 投稿者:ふじかけ鍼灸院(コラム投稿数:1件)

お子様の
・夜泣き
・夜中に何度も起きる
・かんしゃく
・抱っこしていないと寝ない
・金切声をあげる
・便秘
・食欲不振
などでお困りではありませんか?

【お子様はとても敏感】

大人でも疲れがたまると、あちこちが痛みだしたり、体が重い、だるい、イライラする、気持ちが落ち込むなど心身共に色々な症状が出てきます。お子様、特に乳幼児はそれが顕著に上記のような症状として現れます。大人はある程度我慢できますが、まだ幼いお子様はそれができません。症状が出るということは、「言うこと聞かない、手のかかる子供だなー。」ではなくて、「僕、体が少し疲れてて、自律神経の働きがおかしくなっているよ~。」というお子様からのメッセージです。自律神経の働きを少し良くしてあげれば、いつもニコニコ、元気で朗らかになり、お母さんも手を煩わすことも少なくなります。

【小児神経症はなぜ出てくる?】

乳児の場合、妊娠中のお母さんの体の状態や、居心地の良いお腹の中から出てきて、すべてが刺激になという環境の変化が大きいと考えます。また、生後間もない間の生活習慣も大切です。母乳であれば、お母さんが何を食べているかで、便秘にもなります。そして、生活リズムが大人のペースになっていないかも重要です。何時にお風呂にないって、寝るか。お母さんの買い物やランチなどで毎日のように外出していないか、少し大きいお子様では、ご両親とどれだけ話やスキンシップなど安心感を与える時間があるかなど、そういった大人なら、気にならない生活のペースや、周りのご家族との接し方が小児神経症の一因であると考えられます。

【小児鍼とは?】

当院にもこのような症状でお困りのお母様が、お子さんと一緒におみえになります。
一般的に鍼灸院では小児鍼と言って、長さが5センチほどの金属の棒(てい鍼)で、体を軽くさする方法で治療をおこないます。羽根で撫でられているような感覚で痛みは全くなく、気持ちが良いくらいですので、0歳から小学生くらいのお子様までストレスなく治療できます。
また、お子様は非常に敏感ですので、治療時間も短く、治療効果も表れやすい場合が多くあります。
上記のような症状でお困りでしたら、是非お近くの鍼灸院へ相談してみて下さい。

【ご自宅でできること】
スプーンの裏側の丸い部分や、柔らかい歯ブラシ、チークの刷毛、なければ手のひらで結構ですので、頭のてっぺんから足や手の先まで、全身を3~5分くらいでごく軽く撫でてあげてください。ベビーマッサージなどでも良いと思います。皮膚に気持ち良い刺激を感じることで、体も心もリラックスしてくれます。
上記のような症状がある場合は、まずお近くの鍼灸院で小児鍼をしてみて下さい。

【いつも朗らかでいてもらうために。】
お子様の諸症状や行動にも、体の状態は非常に関係します。子供ですので敏感に症状としてでますし、我慢せずに行動に出します。体の状態が良いことで朗らかに過ごしてくれることは、お母さんも楽ですしお子さんの成長にとっても大切なことになります。情緒の安定や、学力など今後の人生に少なからず影響を及ぼすと思われます。
・できるだけ乳幼児のうちはお子様の体力を考慮した生活のペースを作ること。
・話や、スキンシップ、一緒に過ごす、遊ぶなど安心感を感じれる時間を持つこと。
・ベビーマッサージや、小児鍼などでたまに体のケアをしてあげること
などできるペースでやってみて下さい。

 

 

 

小児神経症の他の他コラムを読む

このコラムを書いた鍼灸院紹介

疾患コラムを探す

頭と目、顔のお悩み

首・肩・腕のお悩み

足と腰のお悩み

内臓のお悩み

美容のお悩み

婦人科系のお悩み

全身のお悩み

お子様のお悩み

妊娠中・産後のお悩み

スポーツによるお悩み

鍼灸コラムを探す

鍼灸の基本

鍼灸の四方山

鍼灸師